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2024.01.08

2024年 新年挨拶

2024年・令和6年 新年明けましておめでとうございます。

元日に発生した能登半島地震、羽田空港での日航機と海保機衝突事故で亡くなられた方と
そのご家族に対し心よりお悔やみ申し上げます。依然行方不明の方々の一刻も早い救出を願うとともに
災害避難されている方々への義援金など社として西日本豪雨で受けた全国からの支援のご恩返しを行ってまいります。

さて昨年5月新型コロナウイルスが5類に移行され久しぶりにいつもの年末年始となり
ご家族お揃いでお正月をお迎えになられたことと存じます。

新年を迎え新しいことへの挑戦をするために昨年を振り返ってみます。
変化や変革の「変」が企業が選ぶ昨年を表す漢字でした。
働き方改革、物価高騰、DXやAI推進など急速な変化。
弊社も昨年10月に筆頭株主がヒルタ工業となり大きな変化の年でした。
一方で変わらない世界情勢としてロシアとウクライナの戦争、加えてイスラエルとパレスチナ紛争
中国や北朝鮮など地政学的リスクは収まることを知りません。

クレファクトの2023年の売上高はコロナ前水準以上に復調しましたが
半導体などの影響での稼働直前の生産変動と材料や資材コストの急激な変動に追随できなかったことに加え
東海工場竣工初年度の費用計上により計画を下回る結果となりました。

今年2024年は製品別原価と予算実績管理の確度を向上させるとともに
株主のヒルタ工業様、フタバ産業様との協業効果を最大化する取り組みにより
国内外の地域戦略を含めた長期ビジョン策定を加速してまいります。
また工場からの二酸化炭素排出量削減活動やSDGsを念頭に置いた
カーボンニュートラル時代の存在価値を高めることに挑戦します。

「小粒でもキラリと光る感動工場になる」をはじめとした新経営ビジョンに基づき
辰年にふさわしく「昇り龍がごとく」一段と高い視野をもち全社員の先頭に立って新生クレファクトを形作ってまいりますので
みなさまどうかよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 野村 泰弘